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肌ハリ-「ほうれい線」に効果のある対策伝授

ほうれい線を目立たなくするための方法は色々ありますね。メイクやエステなど外側からのものと、サプリメントのように内側から働きかけるものなどがあります。ここでは、肌のハリやほうれい線対策に効果的な方法についていくつか挙げていきましょう。

まずはサプリメントです。最も効果的といわれているのはコラーゲンです。近頃では、コラーゲン入りのドリンクやデザートなどが数多く出回っていて、日常的にかなり一般的なサプリメントといえます。

コラーゲンは、お肌の真皮をはじめ骨・軟骨・靱帯・腱など人の体のあらゆる部分に欠かせないタンパク質です。特に皮膚についてはその約70%を占めているのですから、お肌にとってはとても大切なのはいうまでもありません。

しかし、悲しいことに加齢によってコラーゲンが減少することで、ほうれい線や小じわ、たるみが目立つようになってくるのです。コラーゲンのほかに、コエンザイムQ10やアルファリポ酸といったものをサプリメントで補給すれば、脂肪を燃焼しエネルギーを作ったり抗酸化作用によって肌を若々しい状態に保つのに役立ちます。

次にメイクです。メイク自体も大事ですが、まずは毎日のスキンケアによって化粧ノリの良い健康な肌を保つことが基本です。そのうえで、どんなメイクをすればほうれい線を上手にカバーすることができるでしょう。

まずはファンデーション。ほうれい線を埋めるように、厚く塗り重ねることでカバーできそうに思いがちですがそうではありません。しわの間にファンデーションが溜まってしまい、かえってほうれい線が目立つ結果になってしまうのです。

ほうれい線を目立たないようにするには、頬から上と下でトーンの違うファンデーションを使い分けることです。ワントーン下げた色のものを頬から上に、ワントーン上げたものを頬から下に使うことを試してみて下さい。

次にアイシャドウやアイライナー、マスカラなどで目元にポイントを置いたメイクで、視線が目元にいくようにしましょう。頬紅は明るいオレンジ系で、頬骨の一番高いところに上に向かって薄くのばすようにつけます。

三番目はエステサロンでのほうれい線対策です。自分でするマッサージには限界があると感じている人は、以外にたくさんいるようです。そのため、エステティックサロンでほうれい線のケアをしている人も多いのです。具体的にどのようなケアを行っているかというと、「フェイシャルトーニング」といって、電気刺激を与えながら美肌効果が期待できる原液を肌の奥まで浸み込ませるものがひとつ。

それから、二つ目は「イオントフォレーゼ」といって、イオンの力使って美容効果のある成分を肌の奥まで届けるものです。どちらにしても、肌の状態をよくチェックしてもらい、しっかりカウンセリングしたうえで、自分に合ったほうれい線対策を行ってもらうことをおすすめします。

ほうれい線は何が原因なの?

第一印象を大きく左右するほうれい線は、大体の場合年齢を重ねるごとにはっきりと現れてくるようです。大多数の人は多かれ少なかれほうれい線を気にしており、全然気にしないという人は少数派といえるでしょう。では、ほうれい線はなぜできるのでしょうか。

一番大きな要因は『加齢』です。老化は当然皮膚にも及びます。顔の筋肉の衰えにより、皮下脂肪を支える力が弱まりたるみが生じてきます。さらに、笑うという表情により同じ部分にしわができます。

そのうえ、皮膚の表皮層の下でそれを支えている真皮層のコラーゲンが、加齢によって減少してきてしまうため皮膚の弾力が低下します。それらの要因が重なってほうれい線ができてしまうというわけです。しかし、年齢が似通っていてもほうれい線が目立つ人もいれば、ほうれい線があるのかどうかわからない人もいます。

それはどうしてでしょう?その理由は、顔の骨格が異なっていることのようです。多少エラの張った人より細長い形の顎をしている人や、目じりが上がっている人より下がっている人のほうが、ほうれい線がくっきりと出るようです。

他の要因としては、紫外線やストレス、生活習慣なども挙げられます。皮膚に悪い影響を及ぼす紫外線は、人間の老化を早めるうえその影響は皮膚の奥深くにまで及ぶため、日頃の紫外線対策はとても大切といえます。

ストレスは肌トラブルの原因になると同時に、病気を引き起こすの大きな要因でもあります。過度の飲酒や喫煙、睡眠時間の定まらない不規則な生活も肌には悪影響を及ぼします。特にタバコを吸う人はほうれい線が出やすいということなので、吸わない人よりも注意しなければなりません。

ほうれい線ができる原因として新しいのが、歯列矯正です。「えっ?どうして?」と思いますが、矯正によって顔の筋肉のポジションが変わってしまうからです。

つまり、これまで伸びていた筋肉が縮んだり、縮んでいた筋肉が伸びたりすることで、口元周辺の筋肉のバランスが悪くなるのが原因です。歯列矯正で美しい歯並びにすると同時に、お口周辺の筋肉トレーニングを行ってほうれい線を防ぎましょう。


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